転職活動状況
さて、今日は怒涛の更新中ですw
先ほどのプロレスネタを書いた後に、求人サイトから1社に対して、新たに登録をしたわけですが、そこの会社さんから早速電話での連絡がありました。
本当に入力が終了して数分でのことだったのでちょっとびっくり。
サイト上で指定した面接希望日が先方の都合にあわなかったらしく、改めて希望日を聞かれました。
こちらとしてはいつでもいいんですが、今日と明日は体調面の調整と履歴書の清書なども考え、それ以降ならとお答えしました。
その後少しだけお話しして、メールで面接日の返信をしていただけるとの返答をいただき電話を切って今となります。
何の特技もない自分なので、あまり自慢のできるものはありませんが、40半ばにしての転職で受け入れていただける会社さんがあり、続けていける見込みがあれば言うことなしですな。
ただ、面接というのは会社側の求職者に対する見極めの場であるとともに、求職者が面接先の会社を見極める機会でもあると考えています。
これはいままで面接をする側だった自分としても、面接されるのは10年ぶりの体験なので、結果の良しあしにかかわらず、いい緊張をもって楽しみにしているところです。
あと1社書類選考待ちの会社さんがありますが、そこはどうなることやら
(--;
先に今日の会社さんで決まればお断りしなければいけませんな。
んで、この2社で決まらなければ、また探さないといけませんねぇ…
(^^;
2.11 THE NEW BEGINNING in OSAKA 感想
さて、1週間以上空いてしまったため、今更感はぬぐえませんが感想をば。
第1試合 ライガー&小島&天山 VS TAKA&飯塚&みのる
飯塚さん引退興行前の最終試合。
天山が友情タッグ復活を試みてきた流れがある中での試合結果は、飯塚の天山に対するイス攻撃で反則裁定。
第1試合としても、ストーリー的にも個人的には面白かった。
特に最期のシーン。イスを掲げたみのるから飯塚さんがイスを奪って『おっ!?』と思わせてからの、天山へのイス攻撃。
いいですねぇw
飯塚さんは最期までこのままいくのでしょうか?
11日の試合後には「こうなったら後楽園(ホール)で無理やりカード組んでもろて、地獄落としたる。友情なんかクソ食らえや。最後にがっちり地獄に落としたる」とまで言っていた天山が、このツィート↓
今日もアカンかった……
— 天山 広吉 (@TENZAN323) February 11, 2019
一瞬、助けてくれたかと思って振り向いた瞬間、どついてきやがった……
もう何をどうしようが無理。
友情タッグTシャツまでビリビリに破きやがって……
ただ、このまま終わんのもアレやし諦めてたまるか‼️
やっぱりもうアソコに行くしかないかもな……
さらにその後、SNS上で天山とタイチが【等々力の祠】ネタでやり取りをしておりまして、話題になっておりました。
そんなにムキになるってことは、やっぱりあの渓谷のどこかにあるんやろ?
— 天山 広吉 (@TENZAN323) February 13, 2019
ヒントをくれてありがとな! https://t.co/vJsCuxJ6Eg
鎖で繋ながれた謎の黒い箱か………… https://t.co/VbwTKNpNI5
— 天山 広吉 (@TENZAN323) February 13, 2019
天山は【等々力の祠】ネタ続行中。
今朝、衝撃的な夢をみて目が覚めた。
— 天山 広吉 (@TENZAN323) February 18, 2019
例の渓谷で日が沈み闇のなかを彷徨っているところに、白装束を着たあの飯塚高史が宙に浮きながらもの凄い形相で追いかけて来て、『お前の命はあともう少しだ……』と、予告してそのまま去っていくというなんとも恐ろしい夢で覚めました……
この話、実話です…
いや、マジでこんな感じで追いかけられてヤバいと思いましたよ……
— 天山 広吉 (@TENZAN323) February 18, 2019
今まで見た夢の中でこんなに不気味な夢は初めてでした……
もうあの等々力渓谷には近づかない方が良いのかもしれない…… https://t.co/oBPsaK2QFp
さて、どうなるのか?
2.21 後楽園ホール NEW JAPAN ROAD ~飯塚高史引退記念大会~に期待ですね。
第2試合 SANADA&EVIL VS 吉田&海野
現IWGPタッグ王者の2人がヤングライオン2人を迎え撃つ試合。
タッグ王者の2人が若手2人に差の違いを分からせ、プロレスを教える感じ。
若手同士の活きのいい試合も大好きなんですが、こういう感じの組み合わせもいいですな。
大勢の観客の前で現在の力を思う存分出せる試合としては、吉田&海野の2人にとっていい経験になったと思います。
試合のほとんどはオーソドックスないわゆる基本技の応酬でしたが、EVILが思った以上に若手の技を受けてあげており、いい先輩だなぁと思ってしまったw
当たり前ですが力量の差は圧倒的。
でも、いい試合でした。
第3試合 鷹木&BUSHI&内藤 VS デスペ&金丸&タイチ
L・I・J VS 鈴木軍の試合。
いつものごとく鈴木軍の奇襲で試合開始。
最期のL・I・J の連携は特に見事でした。
金丸の受けを楽しみに観ると、もっと面白く感じられる試合かも?
試合後に3KのSHO&YOHが挑戦表明もこれはイマイチ。
唐突感がぬぐえないのと、タイミングが悪い。
鷹木&BUSHIが花道に戻って半ば進んだところで出てきても、遅い。
例えば、試合途中あたりから放送席なり、最前列なりに陣取って、『何かやるぞ』感を不敵に演出して、試合後内藤がリングを後にした時点くらいで、リング上で撮影に応じている2人に襲い掛かるくらいでないと…
会場では当日と同じくブーイングをもらうことにはなるでしょうが、ブーイングの質は多少なりとも変わったはず。
タッグチャンピオン&スーパージュニア・タッグリーグ優勝と経歴は充分なはずなんだけど、なんでか軽い。説得力が少ない。
まだ、若手なんだという意識が強いのかな?
期待はしているので、早く納得させてください。
そうしないと現ヤングライオンに追い抜かれることになりかねない。
第4試合 YOSHIHASHI&本間 VS チューズ&YJR
一部ネット上で『試合結果の予想がつかない』と話題になっていた試合。
結果はB.C.の勝利。
最後の合体技からのファイナルカット→パッケージドライバーの流れはなかなか◎。
特に試合を決めたチューズのパッケージドライバーは持ち上げてからの滞空時間で説得力がマシマシ。
腹さえどうにかしたらそんなに時間をかけずにTOP戦線に行っても面白いかもしれん。
第5試合前
飯伏登場!!
ここまでで、一番だったのではと思える歓声。
「ボクは新日本プロレスに残ります!そして、来月『NEW JAPAN CUP』で復帰します!」
この言葉に応える大 飯伏コール。
個人的には飯伏のAEW行きはない(AEWに参戦するにしても新日本を通して)と踏んでいたのでそこまでのサプライズ感はなかったのですが、それでも本人が直接リング上で表明するというインパクトはすごくありました。
飯伏退団を不安視していたファンの方々にとってはいいプレゼントになったことと思います。
第5試合 矢野&真壁 VS ロア&タマ
”グッドガイ”を返上し”グッドバッドガイ”に変貌したタマちゃん。
動きに切れがあっていいですねぇ。
ただ、客席の女性ものと思われるカバンの中身をぶちまけるのはちょっといただけない。
もし、見られてまずいものが入っていたり、壊れ物が入っていたらいろいろ面倒ですしね。
タマちゃんのファンなら喜ぶかもしれませんがw
ロアとのタッグで王座挑戦を表明してますが、個人的にはタマちゃんのシングルプレイヤーとして上を目指してほしいと思っています。
いつも以上に働いていた矢野の動きも良かった。(失礼)
ラスト前の急所攻撃まではいい感じでしたが、邪道の介入に気をとられてしまいタマちゃんの竹刀攻撃の餌食に。
これで3カウント。
今後どういったストーリー展開を見せるのか楽しみです。
第6試合 田口 VS 石森(c)
SNS上や、試合後のコメント、さらには試合中の挑発など、ここまで様々なやり取りをして注目を煽ってきました。
L・I・Jのヒロムが否定しつつも『元・天才』『現・変態』と評した田口の魅力がいかんなく発揮された試合。
高橋ヒロム「オ~~イ、田口さ~ん! 俺は! アンタのプロレスが! 大好きだ~~~!!(中略/田口の攻略ページを読みながら) …『元・天才』『現・変態』。間違った。アイツは、いまも昔も、ずっと……変態だよ!(※場内爆笑&大拍手) 」https://t.co/JJ3wk9AmdF #njpw #njbosj pic.twitter.com/WmKqR5xbLs
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) May 28, 2018
当然ではありますが、プロレスってのは片方の選手だけが光るものではなく、相手がいて初めて試合が成り立ちます。
石森もチャンピオンとして受けて立っただけでなく、黒歴史として対応していたキープ・オン・ジャーニーを踊り返すという反撃もありました。
大爆笑でしたw
んで、その攻撃(?)に悔しがった田口が、ケツ攻撃も迎撃され、通用しないとみるとそれまでのいつもの戦法から切り替えて、うまい田口の引き出しを開けてきました。
それを受け切って上回っての石森の勝利。
さらに試合後石森がほぼ無言でライガーを次期挑戦者に指名。
「お前、後悔するよ。あんまり大人をからかうもんじゃない。坊主、お前が逆指名するなら俺はいつでも、どこでもベルトをもらいに行くよ」
ライガーかっこいい。
この時点で文句なしなのですが、試合後の田口のコメントもらしさ満点。
田口「(※コメントブースへ倒れ込み、息を荒くして)ハアハアハアハア…。ダメか……。69が…69がお似合いか……。チャンピオンが、黒歴史とやらを、乗り越えられちゃ勝てません。勝ち戦も(負ける)…。ちょっと(石森に)“免疫”つけすぎちゃったかもしれない。クソ…。気が向いたら、“仙台セーラー・ボーイズ”やりましょう」
落ちまでちゃんとつけてきました。
こういうところも好きなんですよw
第7試合 オカダ VS ファレ
最近負けが込んでいるイメージのあるオカダが復活の狼煙を上げるかどうかの試合。
珍しくゴング前にオカダが仕掛ける。
試合はオカダがファレのパワーと重量に挑んでいくような展開。
新日で最大の身体を活かしたパワフルな攻めでファレが押し込むも、この試合こだわっていたボディスラムに成功。
その後バッドラックフォールの体勢に何度か入られる窮地を脱するも、自らのエルボーがレフェリーに誤爆し、YJRとチューズの介入を許す展開に。
ここでYOSHIHASHIがオカダの救出にリングイン。
YJRとチューズを排除し、オカダを試合ラストまでリングサイドで鼓舞しました。
試合はレインメーカーでオカダの勝利。
ファレの強さも出ましたし、レインメーカーがシングルで久々に決まる気持ちのいい終わり方でもあったんですが、個人的にはYOSHIHASHIが持って行っちゃった試合かなと。
2018.9.23 DESTRUCTION in KOBEでの転倒→ケガ→休場→復帰から、ここにきての同じシチュエーションでリングイン成功。
一つの通過儀礼だったのかなと思います。
これからYOSHIHASHIのストーリーがどう組まれるのか期待ですね。
第8試合 棚橋(c) VS ジェイ
IWGPヘビー級選手権試合
まずは試合結果から。
棚橋敗退・ジェイ勝利。
ジェイのIWGP初戴冠です。
大阪での久々のアンハッピーエンドではないでしょうか?
ジェイのここまでの戦績はIWGP戴冠にふさわしいものに思えます。
オカダのレインメーカーショックと言われているIWGP初戴冠時よりも説得力があるはずです。
でも、今回のスイッチブレードショックともいえるこの状態にはまだ納得いかないものがあります。
棚橋の敗戦は納得の感はあります。
ジェイの戴冠に納得しきれない自分がいるんです。
頭ではジェイの良さもわかっているはずですし、あの若さであのヒールをこなす才能も素晴らしいと思うんですよね。
あえて言えば、飛び技とかがほとんどないところぐらいですが、そんなものはなくてもいい試合をすればいいんです。
2018.9.23 DESTRUCTION in KOBEでのYOSHIHASHIの転倒&ケガのアクシデントに対しても、うまくアドリブをこなしたところとかすごいなと思うんですけどね。
自分でもいまいち表現が難しいところですが、納得いっていない所としては以下のような部分かと。
- 外道さんいらない。特に試合中の介入はいらない。
- IWGP王者及び挑戦者なら反則技はまだしも凶器の使用はどうなのか?
- 別に長幼の序を重んじるというわけではないが、対戦相手へのリスペクトをもうちょっと表に出してもいいのではないか。
1の外道さんについて、せめて試合中は、いや、選手権試合中はおとなしくしていてほしかった。
2に関しては、歴代王者でもそういうことをする人はいましたし、しょうがない部分ではあるのかなとも思いますが、、、。
3の対戦相手へのリスペクトをもうちょっと出してほしいという部分はでかいなぁ。
対戦相手を煽るなとか、小馬鹿にするなとは言わないけれども、いつまでも俺様キャラだと最初はついていたファンも離れてしまうんじゃないかと危惧してしまう。
個人的にはプロレスって大人のヒーローショーだとも思ってるんですね。
そんなわけでヒーローが最後に勝つ=ハッピーエンドを望んでいるわけです。
金払ってアンハッピーエンドを見たいわけじゃない。
とはいえ一会場の一大会だけをみて、どうのこうのいうわけにいかないことも十分承知しています。
プロレスはストーリーを楽しむものでもあり、より深くはまった人なら、プロレスのまとめサイトや色々な方々が発信しておられるプロレスブログを読んだり、選手のSNSをチェックしたり、バックボーンとなる過去のいきさつや選手同士の因縁を調べたり、現在のケガの状況なども把握しておられることと思います。
大きな区切りの試合までの流れを楽しむことで感情移入もしやすくなりますしね。
そういった部分を鑑みると、今回の大阪大会は壮大な前振りの大会だったのかなと邪推してしまいます。
大会前には、内藤のNJC参加希望&ICベルト保持者としてIWGPベルト挑戦発言。
第5試合前の飯伏の残留及びNJCでの復帰宣言。
第7試合後のオカダのバックステージコメント。
そして、メインでのジェイの初戴冠。
ジェイ包囲網というわけではないのでしょうが、そういった様相を呈しているのかなとも思えます。
今後の流れに注目です。
<以下、蛇足>
…ただねぇ、これが現役選手ならファレやアーチャー、スミスjr.だったら納得なんだけど、ジェイにはまだ『圧倒的何か』という部分が足りない気がしています。
過去の新日本に参戦したレスラーで言えば、ノートンとかバーナードも圧倒的感はあったなぁ。
身体が大きいっていうのもレスラーの才能の一つではあるんですが、現在のジェイのストーリー展開を進めるんだったら、上記のようなタイプの方が自分は納得しやすかったかな?
やはり大きい区切りの試合で、いくつか負けを経験して、それをばねにして相手を打ち負かす。こういった展開が若手レスラーの進む王道なのかなぁとも思ったりして。
今回の初戴冠は、新日本プロレスが中邑やオカダと比して同じくらいの期待をジェイに持っているともいえるんですが、もうちょっとどうにかできなかったかなぁと思う次第。
風邪+寝違え?
昨日はとある会社の面接日でしたが、面接辞退をしました。
空咳は出るわ頭は痛いわであまり前日に眠れず。
結局、睡眠時間1時間半ほどで面接2時間前を迎えてしまい、面接会社さんの始業時間と思われる時間に電話をかけ面接辞退を伝えた次第。
ほぼ毎日暇なので体力消費は抑える傾向で、外出も控え、通常は睡眠時間充分、食事も自炊をしており、ここ数日は鍋主体なので栄養も万全。
体調管理はほぼできているはずなのになぁ。。。
なぜだろう?
(--;
さらに後頭部と首の境目(左手側)が痛い。
寝違えかな?
それとも風邪の影響か?
とりあえず空咳対策にアスクロンを飲み、発熱+痛み緩和のためにリングルアイビーを服用する。
【指定第2類医薬品】リングルアイビー 36カプセル ※セルフメディケーション税制対象商品
- 出版社/メーカー: 佐藤製薬
- 発売日: 2005/07/01
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
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んで、一日寝てたら多少は改善しました。
早く社保のある生活に戻らな何かあったときに病院にも行けませんな。
(--;
とはいえ、健康診断以外まともに病院にお世話になったのは10年以上ありませんがw
しかも最後に病院にお世話になったのは、交通事故被害を受けた時。
病気でお世話になったのは思い出せませんねぇw
大概、市販薬でどうにかなるもんですから
(^^;
そういえば、年末に実家に戻った際、母親から解熱鎮痛剤にはロキソニンがいいと聞いたけれど、まだ試したことがないなぁ。
機会があれば試してみようかな。
【第1類医薬品】ロキソニンSプレミアム 24錠 ※セルフメディケーション税制対象商品
- 出版社/メーカー: 第一三共ヘルスケア
- 発売日: 2016/04/11
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
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ま、機会がないに越したことはないですがw
ダーツと麻雀
9日の昼からいつものメンバー中3人で集まりまして、まずはダーツを投げようということになりました。
近場のカラオケとダーツが設置してある店舗に行きまして、ダーツライブ2EXにてプレイ。
自分は案の定というか、3人ともにひどいカウントアップの点からスタート。
自分以外の2人も前職の店舗が閉店してからほとんど投げておらず、レーティング的には3くらい下がった状態。
それでも、一人で投げ込む練習ではないので悲壮感はなく、調子を戻すためにビッグブルやらイーグルズアイやらで楽しくアップし、501や3人クリケットで軽い勝負はできるくらいにはなりました。
とはいえ、まだまだ元の調子には程遠いのでまた練習せにゃならんですなw
2時間ほど遊んで、さてどうしようかとなったところで、メンバーのうち一人が『実は麻雀牌とマットを持ってきてるんです』ということを言いまして、場所を変えて3人麻雀をすることにw
さすがに手積みでの麻雀は20年ぶりくらいですかね~
おそらく20代前半のアルバイトまみれの頃、パブのオーナーの主導でお客さんの家に集まってやってたのが最後かなぁ?
点数計算もすっかり忘れていましたが、3人のうち一人が点数計算できるということでそこは完全にお任せすることで、いざスタート。
3人麻雀な上に抜け番もなしで夜中まで打ち続けましたw
思った以上に面白かったのですが、それ以上に疲れましたね
(^^;
んで、その後に解散となったわけですが、火曜日の夜にダーツはもう一度投げる予定が入りまして、そこで復活と行きたいなぁと思っているところです。
ま、そんな簡単に行くわけもないんですがw
そこから先のプライベートの予定は今のところは言っていないので、就活にさらに力を入れる状態になりそうです。
気が滅入りそうになるころにこういったお誘いは大変ありがたい。
家にいても一人ですから、外に出て人と話さないと悪い方向で頭の中がループすると止まらんのですよね。
病む前にこんな感じで適度に発散していかないとなぁと思った次第。
そういえば、今回面子の一人が持ってきた麻雀マットは分割できるタイプのもので、持ち運びにもいい感じでした。
個人的にもちょっとほしいかななんて思ったりして
(^^;
JUST style【透明麻雀牌 麻雀 セット】(目隠し袋 + 黒手袋4人分セット) 麻雀 1種4牌中3牌が透明牌
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ケニー AEW副社長就任
2/7のAEWのチケットアナウンスパーティにて新規参入選手や旗揚げ戦の試合に関する発表があったようです。
AEW's Double or Nothing Ticket Announcement Party - 2/7/19
ケニーの登場は1:17:30ごろから。
先日まで新日本で試合をしていたバレッタ&チャッキーTもAEW参戦のようです。
このチケット・アナウンスパーティの中でケニー・オメガが副社長として登場。
個人的には残念な部分もありますが、これもケニーの決めたこと。
新しい土地・立場で更に飛躍して欲しいですね。
んで、青空プロレスNEWSさんも触れていますが、バレッタ&チャッキーTは新日本の選手プロフィールから削除されているのですが、ケニーとジェリコは削除されていません。(日本時間2019/02/08 20時現在)
さて、これは何を意味するのか。
以前、ジェリコが新日に戻ってくるというつぶやきをしました。
I’m coming back...I will return... @njpw1972 @ Alpha Club https://t.co/kKi90MIvOi
— Chris Jericho (@IAmJericho) January 29, 2019
この時は、ジェリコだし来ないと言えば来るだろうし、戻るというなら戻るのは厳しいんだろうなぁなんて考えていました。
また、AEWとジェリコが契約しましたが、自身開催のジェリコ・クルーズと新日本に出ることを容認する契約を結んでいるようです。
このジェリコの契約情報と、新日本の選手プロフィールの状況から察するに、ケニーも新日参戦が可能な契約をAEWと結んだのではないかという予想が成り立ちますね。
自分の予想(願望)としては、新日所属でAEW参戦という感じでしたが、その逆パターンだったのかもしれません。
まぁ、まだ団体間の交渉とかも色々あるでしょうから、新日参戦を期待しつつ情報を待ちますかね~
(^^)
でもそうなると、ケニーが外敵となって怪我から復帰した飯伏との対戦もストーリーの前振りなしでできるようになったわけか…
4月のMSGはROHとの合同興行だから厳しいかもしれんが、その後にありえる展開かも、、、なんて妄想してみたりw
今、気になっているアニメやラノベ
前職では、仕事柄、番組改編前になると、次期アニメやドラマ・映画をチェックし、原作がコミックだったり、コミカライズされている場合にはピックアップして、その作品の紹介をしていました。
その影響もあり、充分おっさんなのにもかかわらず毎回新作アニメの中からいくつか視聴していたんですね。
とはいえ時間が不規則な仕事でしたので、主な視聴はニコニコで数日遅れでしたがw
んで、現状。
前職を辞めた影響もあってか、今期の新作をチェックしなかったんですね。
そのため、前期からの引き続き視聴である『転生したらスライムだった件』・『とある魔術の禁書目録Ⅲ』の2作品しか見てなかったわけです。
転スラのアニメ公式サイトはここ↓
転スラのニコ動サイトはここ↓
禁書Ⅲのアニメ公式サイトはここ↓
禁書Ⅲのニコ動サイトはここ↓
そうこうしているうちにもう2月。
プロレス観たり、プレイ動画を見たりして暇をつぶしてもいたんですが、昨晩、ふとニコ動のランキングを見ると興味を惹かれるタイトルのアニメがあったのでクリックし視聴しました。
タイトル名は『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』。
ひざうえアニメ公式サイトはここ↓
ひざうえのニコ動サイトはここ↓
第4話を1回見てはまってしまいました。
視聴を終えた後、無料の第1話を視聴し、それでも足らずに思わずBoookwalkerで原作を探して、とりあえず1巻を購入。
即、読了しました。
んで、先の展開も気になってしまい、現行最新刊まで思わず衝動買いw
これまた即、読了。
コミックということもあるんですが、早い時間で読み終えました。
個人的におすすめですね。
今後も期待です。
そういえば、転スラはWeb版しか読了してないなぁ。
(--;
禁書は惰性もあり(失礼<(_ _)>)新約の最新刊まで追っかけてるんで問題ないけれど、話によると転スラはコミック版がアニメの原作となっているらしい。
結構な巻数出てるんで少々躊躇しているところ。
とりあえずコミック1巻はBookwalkerに2019/2/14 23:59まで0円であったので購入。
即、読了。
小説版も気になるし、コミック版と合わせたら現状でも2万円程度にはなるんですよね。
ということで先は気になりますがこちらは、再就職決定後にまとめ買いを予定しております。
さて、ラノベがらみだと、あといくつか出たら購入予定の作品があります。
まずは、おそらく次巻でラストになるんじゃないかと思っている作品。
織田信奈の野望 全国版。
最新刊は21巻↓。
次に長年購入し続けている作品。
最新刊は17巻の簾座編↓。
真・天地無用!魎皇鬼外伝 天地無用!GXP17 簾座編 (ファンタジア文庫)
- 作者: 梶島正樹
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2018/06/20
- メディア: 文庫
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お次はフィクションをノンフィクションが超えてしまった部分があって作者は大変だろうなと思う作品。
最新刊は9巻↓。
さらに上でも書きましたが、現在、第3期のアニメが放映中の作品。
新約 とある魔術の禁書目録。
最新刊は21巻↓。
少なくともこの4作品は買わなきゃならんのです。
これに加えて転スラまとめ買いと、ひざうえ新刊に備えなきゃならんのか。
(^^;
こりゃ一層仕事始めないかんですなw
同居人はひざ、時々、頭のうえ。(5) (ポラリスCOMICS)
- 作者: みなつき,二ツ家あす
- 出版社/メーカー: フレックスコミックス
- 発売日: 2018/12/13
- メディア: コミック
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頑張りますか
(^^)
鳥羽まで行ってきました
2/3に鳥羽まで行ってきました。
前の会社で移動先に指定されていた街です。
元の職場の上司がそちらに移動され、現在そこで仕事をされているんですね。
んで、ちょっと前に連絡をとった際に『日曜日の休みが多い』とおっしゃっていたので、土曜日にLINEで連絡をとり、晩飯を一緒に食べる目的で行ってきました。
行きは前回ナビなしで迷った伊賀経由の下道で。
今回はナビを使用しましたが、基本一般道使用。
途中で時間が押し気味だったので芸濃から勢和多気まで伊勢自動車道を利用。
そこから三重県道13号~37号を経由し鳥羽市へ向かいました。
昼前に出て休憩含めて16時ごろ目的地に到着。
そこから元上司と合流しちょっと早めの晩飯をご一緒しました。
自分の現状の話や、元上司の勤務先のこぼれ話、元スタッフのわかる範囲での現状などいろいろお話しできました。
そのまま前の会社に勤めていたらここの街で働いてたんだなぁとかも思いながら、今は違った道を進んでいるので、改めて職探しに気合を入れたところです。
帰りは18時を回っていたので高速を利用して帰りました。
途中、土山SAなどで休憩したこともあり21時過ぎに自宅に到着。
高速を使うと信号とかはないし速度も出せはするのですが、結構距離が延びるので、時間短縮は30分強~1時間弱くらいにしかならないんですよね。
ま、疲れ方も違うので、時間+疲れを軽減するために数千円使うかどうかが高速を利用する判断の分かれ目ではあります。
なれた道なら下道を選んでしまうかもしれません。
さて、いろいろと頑張りますかね。
とはいうものの焦りすぎず、落ち着いて考えましょうか。