ふと頭に浮かんだ曲
本日、お仕事の年内最終日。
その最中に、ふととある曲の旋律がながれたが、曲名が思い浮かばない。
んで、今調べたら箱根八里という曲だった。
http://syoutarou.com/hakonehatiri.htm
…なぜ浮かんだ?
任務完了、サービス業務開始
依頼のあった馬券を購入。
会場内撮影禁止だったため、こんな画像しか無い。 御容赦。とりあえず、これで一応、任務完了です。
ただ、やはり馬券を手に持ってレースを迎えたいだろうなぁと、個人的に思うので、一旦帰宅後に依頼主に届けに行こうかなぁと思う次第。
今、仕事中らしいので、昼休み終わり間際には間に合うかな?
自分もお遊びで2k分購入。
有馬記念は縁起物ですからねw
高槻市の産廃倉庫で爆発火災
所用で20時ごろ寝屋川にいたのですが、窓を開けて高架下を車で走っているときに空震と遠くでの爆発音を聞きました。
桜島の大きめの噴火時と比べると小さいものでしたが、何かあったなとは思ってたんです。
しばらくして、一緒にいた方から『空に黒煙が上がっている』と指摘を受け、見てみると夜で空自体暗くなっているのに、さらに黒い煙が上がっていました。
交差点から慌てて撮ったのがこの1枚。
右に見える立体駐車場のようなものがトヨタのオークション会場です。
レンズの掃除などしていないスマホでの撮影でひどい画像ですし、煙もわかりづらいと思いますがこんな感じだったという事で…
さほど離れていない場所で、爆発火災があったようです。
怪我をされた方や行方不明の方もいらっしゃるようです。
怪我をされた方の早期回復と行方不明の方のご無事をお祈り申し上げます。
空の煙がおさまった後に寝屋川を後にしたのですが、現場付近から離れたルートどりをし、1号バイパスを使用しての帰宅となりました。
HEIWA Presents G1 CLIMAX 29 エントリー選手決定
HEIWA Presents G1 CLIMAX 29のエントリー選手が発表されました。
出場選手は以下の通り。(以下、公式サイトより転載)
■Aブロック
●8年連続8回目の出場
・オカダ・カズチカ(IWGPヘビー級王者)
※2012年、2014年優勝
●3年連続3回目の出場
・ザック・セイバー・ジュニア(ブリティッシュヘビー級王者)
●18年連続18回目の出場
・棚橋弘至
※2007年、2015年、2018年優勝
●3年連続5回目の出場
・飯伏幸太
●4年連続4回目の出場
・EVIL
●4年連続4回目の出場
・SANADA
●6年連続6回目の出場
・バッドラック・ファレ
●5年ぶり5回目の出場
・ランス・アーチャー
★初出場
・ウィル・オスプレイ(『BEST OF THE SUPER Jr.26』優勝/IWGPジュニアヘビー級王者)
★初出場
・KENTA
■Bブロック
●10年連続10回目の出場
・内藤哲也(IWGPインターコンチネンタル王者)
※2013年、2017年優勝
●7年連続7回目の出場
・石井智宏(NEVER無差別級王者)
●3年連続3回目の出場
・ジュース・ロビンソン
●13年連続14回目の出場
・矢野 通
●12年連続12回目の出場
・後藤洋央紀
※2008年優勝
●2年連続2回目の出場
・ジェイ・ホワイト
★初出場
・ジェフ・コブ
★初出場
・鷹木信悟
★初出場
・タイチ
★初出場
・ジョン・モクスリー(IWGP US ヘビー級王者)
(公式サイトよりの転載はここまで)
選抜された選手を見ての感想としては、よかった&妥当が8割、不満2割という感じかな?
まずは良かった&妥当のほうから。
一番やるじゃん新日本、と思ったのはランス・アーチャーの選出。
G1ダラス開幕戦のチケット手売りを率先して行っている姿は、新日本ファンの中でも話題になっており、頑張った人間が報われてほしいというアーチャー待望論が出ていたわけです。
それを受けてのものなのか、結果としてのアーチャー選出は拍手ですね。
その他、ジェリコを除く参戦希望を表明した選手は選出されているようですね。
これも想定内ではありましたが、いい塩梅です。
ま、ジェリコはバンドのライブもAEWの方も忙しい人なんで、G1のような長丁場に帯同するのは厳しいのはわかっているので、ジェリコが『出せ』というなら出ないんだろうなぁと思ってましたしw
これ以外にも、昨年不選出からの流れでタイチの選出とかOKですし、ジュースとモクスリーが同ブロックなのも熱いですし、EVIL VS SANADAの同ユニット対決とかも期待値が高いですね。
Aブロック・Bブロック共に見劣りしない面子が揃っているので、どの会場でもベストバウト級が出ること間違いなしと期待します。
個人的にはBブロックに期待かな。
…とはいうものの不満な点もあるわけで、以下それを少々。
16日の試合後にもご本人が噛みついてましたが、鈴木みのるの落選。
これはいただけない。
開幕ダラスでの鈴木VSモクスリーとか期待してたんですけどね
(><)
次に後藤の選出。
今年前半、彼は何をしていました?
あまりに印象が薄い。
しかもG1選出前に修行なのか何なのか姿をくらましている。
まぁ、ストーリーライン的に必要なんでしょうが、後藤を選ぶくらいなら、ずっと体を張っているみのるの選出の方が納得いくと思うんですよね。
後藤は好きですが、今回の選出には疑問が残る。
せめてこんな感想を持ってしまった自分が手の平を返すくらいの活躍をしてほしいものです。
んで、不満なこの2つの件をつなぐ存在がタイチなのかなと妄想。
まずはタイチのツイートから。
明日は
— タイチ (@taichi0319) June 15, 2019
去年の教訓を生かして
素晴らしい発表があるんだろ?
そう簡単に出られない大会だもんなぁ
そりゃそれ相当に厳選された人間のみが発表されんだろうなぁ
そうだな
結果次第では
ヤツの隣のあの席に座って
その発表についてアレしてやってもいいけどな!
まぁ
— タイチ (@taichi0319) June 16, 2019
だからと言って
特に何も変わらない
今日も
キメるだけよ🍺
あれっ
のぶどこいった!?
今日はどうやら
一人酒、手酌酒のようだな…🍶
開幕は海外か
長時間の飛行機か…
パスポート紛失してやろうか
誰だよキャーキャー言ってんの
— タイチ (@taichi0319) June 16, 2019
落ち着けよ
出場権ミラノに譲渡するかもしんねぇんだから https://t.co/4pqFuXJRFQ
ツンデレ風味のタイチのツィートですが、同じ軍団で軍団トップのみのるの落選に全く触れていないんですよね。
多少は触れてもいいかなとも思うんですが…
ちょっと前には、、、
昨日から
— タイチ (@taichi0319) May 1, 2019
平成最後だ
令和だ
だから〇〇ツイートとか
うっせ
平成が終わろうとも令和が始まろうとも
やる事は変わらねぇだろが
いちいち言わんでいい
という投稿がありまして、これに関しては某ブログさんがまとめておられますので是非ご一読を。
この感じだと、今年下半期はユニット再編の大きな流れが起きそうですね。
それはそれで面白い。
あとは棚橋の選出。
エース不在はいただけない。
本人は出たいだろうし、試合ができると言うと思う。
でも会社側が出さないという強権もG1ならできたんじゃないかと思うんですよね。
せめて痛みが和らぐまで養生しろと。
客入りにも直結する人材なのはわかりますし、何より本人の意志が固いとは思うんですが、しっかり戦える棚橋を見たい自分としては、会社の強権発動に期待していたのでちょっと残念。
棚橋・後藤の選出、そして何よりみのるの落選も年間通してのストーリーラインとして必要不可欠だったと思えるような展開を期待します。
…っていうか、もしタイチがリーダーのユニットができたらYOHをスカウトするのかななんて思ったりしてw
そんな事より
— タイチ (@taichi0319) June 16, 2019
今日は遂に
YOHちゃんに
チップあげちゃった…☺️
だって
アタシの前で
胸ピクとかするんだもん…
もし
今日もショートタイツで
お尻はみ出してたら
1万円あげてたのになぁ pic.twitter.com/l65mMBjCFA
P うる星やつら~ラムのLoveSong~ 感想
P うる星やつら~ラムのLoveSong~が、近場のパチ屋さんに導入されたのは知っていたんですが、朝一で並ぶことをしなかったため、なかなか打つタイミングに恵まれず、昨日やっと初打ち。
用事で出かけた帰りに、ちょろっと寄ってみたら当日27回うち20回が確変で、254回転で放置された台を発見。
まぁ、財布には6Kしか入っておらず、軍資金としてはほとんど入っていないも同様の状態でしたから当たるはずもないだろうけれど、いい演出でも見れたらラッキーくらいの感じでスタート。
1K目。
いまいちスタートチャッカーヘ寄せるハンドル位置が定まらない。
0.5K打ったあたりでまともに回り始めました。
1Kも残りわずかで、このまま2K目入れるか、負けるんだったら打つのを止めて晩飯にするか若干悩んだところで緑保留発生。
皿上にはほとんど球は残っておらず、まぁいいかと2K目投資。
緑保留演出中に玉貸しのボタンを押したところあたりで画面には錯乱坊が登場。
後から調べたら錯乱坊チャレンジという演出だったようで、これが成功して4R大当たり。
友引WARSモードに突入後、確変4回4R当たりを引きまして、やっとこさ1箱くらい。
もともと1.5Kしか入れてないもんですから、これで終わってもいいかなぁなんて思っていたら10R確変。そのまま10Rが5回連続。
結局16回。4Rと10Rがちょうど半分の8回ずつ。少なめに積んだ箱で6箱半くらい。
画像は1枚しかとっていないのが残念ですが、とりあえず上げときますね。
ま、そんな感じで約12,000発の交換となりました。
たばこ1カートンと約30Kのプラスという戦績です。
しかしながら、先日別店舗で朝一から800回転オーバーのハマりとか見てもいるんで、たまたまなんでしょうね~。
ただ、出るときは結構連荘する台という感じですね。
印象に残っている演出では、コタツ猫のキセル予告は1回見ました。
あと10R大当たり中にボタン押下で保留連荘の確定演出がありましたね。
ここ1週間だけを見れば収支はプラスですが、あまり支出を気兼ねなくできる状態でもないので、負ける可能性を考えて、しばらくこちら方面は大人しくしとこうかなと、少額で勝ったが故に思ってしまいました。
DOMINION 6.9 in OSAKA-JO HALL感想
DOMINION 6.9 in OSAKA-JO HALLを新日本プロレスワールドで視聴しました。
先日立てた予想は勝敗だけなら9試合中6試合当たり。
とはいえ、内容に関しては半分も当たらず。
ま、全部当たったらそれこそ面白みがないので、それは問題なし。
所謂ハズレの試合はなかったように思うのですが、締めが個人的には気にくわなかった大会でした。
というわけで、試合ごとに感想などを書きましょうかね。
少々スペースを開けますね。
第1試合は、海野VSモクスリー。
ヤングライオン海野の攻撃をしっかりと受け止めてくれたモスクリー。
最後はダブルアームDDTでモスクリーの勝利。
試合後にモスクリーがG1参戦の意思表明。
これは参戦確実でしょう。
試合後、モスクリーが海野に肩を貸して退場。
バックステージでのインタビューで海野のことを気に入ったと発言。
今後の動きも気になるところ。
第2試合は、小島VS鷹木。
勝敗は予想通りではあったものの、もうちょっとバチバチ行くかと思ってました。
様式美たる『行っちゃうぞバカヤロー!』の合唱まではいけるんだけれども、その後の攻撃まで成功することって、最近めっきり減った気がする。
試合後の小島のコメントから察するに、鷹木の実力を認めたと感じました。
身体が動くうちはまだまだこれから。
小島選手にも頑張っていただきたい。
鷹木選手もG1参戦意思表明。
これも参戦決定でいいんじゃないでしょうか?
反対する新日本ファンは少ないかと思います。
鈴木軍の急襲から試合スタート。
鈴木みのる&ザックの卍固めの競演もあったりと、思ったよりも普通の試合。
試合は4484がザックを緊箍児でフォールして勝利。
ライガーと鈴木みのるの遺恨試合はおそらく秋の大会場の大会で組まれると考えています。年末までこんな感じで引き延ばしても間延びするだけですからね。
これはもしかするとG1前に組まれるかもしれませんね。
第4試合は、棚橋・ジュース・田口VSジェイ・チューズ・石森。
棚橋の新技(?)がチューズに決まって本体の勝利。
試合最後の方で田口から棚橋にタッチしたときに、ジュースがすごく悔しがっていたのが印象的。
変な方向に向かわなきゃいいけど。
田口はファンタズモのベルトを狙うようだし、石森はファンタズモとジュニアタッグのベルトに向かうとのこと。
秋に行われるであろうSUPER Jr. TAG LEAGUEに向けてそろそろチームができてきてますね。
第5試合は、タイチVS石井のNEVER無差別級選手権試合。
個人的には大会ベストバウト。
いい試合でした。
勝敗予想は外れましたが、紙一重。
今後のストーリー展開も考えるとタイチの方が想像しやすかったんですが、石井ちゃんならばどんな相手でも凄味のある試合ができるでしょうから、問題は全くないかと思います。
第6試合はタマ&タンガvs EVIL&SANADAのIWGPヘビー級タッグ選手権試合。
この試合の見どころがBUSHIの救援だったのが意外。
もっと見ごたえのある試合になるかと思ったんだけども、あまり感情の見える試合ではなかったように感じてしまった。
淡々と進んでいく試合を見ているようで感情移入がしにくい。
G.o.Dの連携やEVILのスコーピオンとか、SANADAのパラダイスロックからの邪道含む3人への攻撃とか見どころもあったんだけども、一番感情が見えたのがBUSHIという個人的印象。
試合は一瞬のスキをついてタマちゃんがEVILを丸め込んで防衛成功。
ROHのベルトと共に2冠を維持しました。
試合が終わり2組が退場した後に、花道より柴田登場!
花道途中で振り返り大画面を指さし、しばらくしてKENTA登場!
サプライズですね。
リング上でKENTAを柴田が紹介し、KENTAはG1参戦表明。
はやくもG1の出場枠3枠が埋まった感じですか。
KENTAが少し太くなっていたように見えましたが、G1までには整えてくるでしょう。WWEではできなかった伸び伸びとした試合をセルリアンブルーのマットで行ってほしいですね。
第7試合はドラゴン・リーVSオスプレイのIWGPジュニアヘビー級選手権試合。
所謂ジュニアらしい素晴らしい試合でした。
BOSJからの疲れも見えましたがそれを補って余りある試合。
最後はヒドゥンブレード→オスカッター→ストームブレイカーの畳みかけでオスプレイの勝利。
試合後のオスプレイの座礼に対戦相手へのリスペクトを感じました。
第8試合は飯伏VS内藤のIWGPインターコンチネンタル選手権試合。
激しい試合でした。
どちらの選手も身体大丈夫かいなという感じで、心配になります。
ま、この二人の場合、毎回なんですけどねw
試合後の飯伏の左眼の上の腫れがかなり気になっています。
直接対決の勝ち負けではまだ飯伏が勝っていますが、現時点では内藤に軍配。
直前の試合で対戦相手へのリスペクトを見た後だけに、最後の踏みつけさえなけりゃいい試合でしたと言えたのになぁ。
試合自体はあえて言えば普通。
オカダの試合であり、ジェリコの試合なんだからと勝手にハードルを高くしてしまった自分のせいなんですが、ほぼ期待値通り。
ただねぇ、試合後のジェリコの行動はいかん。
今後のストーリーラインに必要なんだろうとは思うけれども、ハッピーエンドで終われるものをぶち壊すのはいただけない。
それならいっそのことジェリコにベルトを渡してからの暴行劇でもよかったんじゃないかとまで思えてくる。
ヒールであり、外敵という立場をいかんなく発揮しているジェリコには脱帽しつつ、気分が悪い。
それこそ手のひらの上なのかもしれないが、今回の流れはファン離れのリスクがかなり高いものだったと思う。
というか大阪でのアンハッピーエンド率って高くない?イメージなのかな?
試合後のジェリコのコメントでこちらもG1参戦希望とのこと。
ジェリコG1大丈夫かいな?
もし、ジェリコもG1参戦となればすでに4枠埋まることになり、残りの枠の予想が難しくなりそうですな。