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Write Anything

PCとダーツとプロレスと色々 PC & Darts & Pro-Wrestling & etc.

1.4(イッテンヨン)東京ドーム

さてさて、新年早々は今まで書いていなかったネタが豊富にありますので、数日は連日の更新を予定しております。

 

本日のネタは、2014年1月4日に行われた、

WRESTLE KINGDOM 8 in 東京ドーム 大会

の話に交えて色々書き連ねますかね。

 

ちなみに、【1.4 東京ドーム】は、『いちがつよっか とうきょうどーむ』ではなく、【イッテンヨン トウキョウドーム】と読みます。

プロレスファン・選手・関係者全てそうではないでしょうか?

独特の読み方ではありますね。

 以前、知り合いに自分も突っ込まれた記憶があります。

 

仕事柄、残念ながら年末年始にまとまった休みを採ることがかないませんので、東京から遠方に在住の自分は東京ドームに観戦をしにいくことはかないません。

 

しかしながら、末端とはいえ新日本プロレスファンの一員としては、イッテンヨンには注目せざるを得ないのです。

 

ところが最近はネットの力のおかげでモニタ越しではありますが、生観戦が可能になりました。

…ま、これもシフト都合で生で観る事が出来ない年もあるわけですが、今年は夜勤のサイクルだったため生視聴が可能でした!!

昨年はニコニコでのタイムシフト視聴だった気がします。

 

今年も、こういった形で観る事が出来て幸せですね。

新日本プロレス 手塚社長のインタビューも読みました。

ワンソース・マルチユース」という考え方は、自分のような人間にとってすごく恩恵を受けますし、大賛成です。

今後も続けてほしいと願っております。

 

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前置きが長くなってしまいましたw

今回の大会に関しても書かなければww

 

…といいつつ、まずは大会前から、、、

 

大会前にダブルメインのうち、どちらをおおとりに持ってくるかという試合順をファン投票で決めるということが行われました。

 

いろいろなブログさん方も意見を出されたり、独自に出口調査をされたりしていましたが、あえて自分はここまでこのブログでは沈黙。

 

個人的には出口調査や投票は行いましたけれどね。

 

理由は簡単で、そもそもこのファンの投票によって試合順を決めるということは、ファンの意見を採り入れて重要視しているという『いいこと』にもみえます。

 

ただ、逆説的には興行会社としての主導権を会社が放棄し、試合内容の責任を会社でも選手でもなくファンに押し付けたようにも見えたためです。

 

これが、1.4ではなく、さらに全試合順だったら【ファン感謝祭】のような雰囲気で面白い企画かもしれませんね。

 

ということで、今後はこの点は良く考えてほしいと切に願うわけです。

新日本プロレスさんよろしくお願い致します。<(_ _)>

 

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各試合に関しては、0~メインまで生観戦し、さらに翌日にニコニコのタイムシフトで2回目の観戦をしました。

 

一番不安視していた第一試合の4Wayマッチが思った以上に上手くいっていたように見受けました。4チーム合同のブレーンバスターは同士討ち状態のチームもあり、また、場外への飛び道具使用に関しても4WAYマッチというよりもコミカルな風味を交えたバトルロイヤルに見えてしまった部分があり、若干タイトルマッチにしては軽く見えてしまったのは残念でしたが、各チームの色が出ていてドームの第一試合としては一視聴者の自分は満足でした。

 

第2試合はバレットクラブ(以下BC)がIWGPタッグ戴冠。

K・E・Sが防衛ロードを歩むのかと思っていた自分としては意外な結末。

ここでベルト獲ったらアンダーソンのヒール化が終わらないじゃないですか(--;

アップのときに映る目がいい人に見えてしまうアンダーソンさん。はよベビーフェイスに戻っておいで。。。

 

第3試合のNWA世界ヘビー級選手権試合は、コジの勝利!!

もうちょっとガッツリ・ガツガツした試合を期待していたけれどこれはこれでありかな。

コジにはベルトがよく似合うので、防衛ロードを突き進んでほしいですね。

ハリー・レイスさんのグーパンチも印象的でした。

 

第4試合の永田さん・桜庭さんvsグレイシーは、続きものの序章なんでしょうか?

ストーリーの立ち上げにしてはグレイシーがしょぼすぎる。

年末にしかも唐突にリング上での対戦表明から入ってきたせいもあり、感情移入がしにくかったですね。。。

もちょっとプロレスをしに来てほしいところ。これで、グレイシー側がプロレス上手けりゃ正反対の意見になっていたように思います。

総合や異種格闘技ならほかの団体もありますしね。ま、それらも含めてプロレスなんですが。。。

もし、続くのならば、せめて明確なルール設定がひつようかなぁ。

 

第5試合は、鈴木みのるシェルトン・ベンジャミンvs矢野・ムタ

期待していた試合のひとつ。

ベンジャミンがいまいちパッとしなかった感がありましたが、ムタ劇場・YTR劇場とでもいった状態でなかなかに楽しめました。

それもこれも鈴木みのるだからこそのYTR劇場といったところでしょうか。

 

第6試合の真壁vsファレは、場外のパワーボム時のダメージが心配。あの後BCのセコンドにもファレが出てきていないようだったけれど大丈夫だったんだろうか?地味に痛そうでした。

それよりも、出来ることならば真壁選手はしばらく静養して体をリフレッシュさせてほしい。

大好きな選手の一人なだけに、動きの切れなど気になる点が満載で心配です。

 

第7試合、後藤vs柴田。

これは、個人的に今大会のベストマッチでした。

まだ観ていないかたがたは、見ることをオススメします。

試合後に涙でそうになったもんなぁ…。

当ブログでの感想はあえて以上です。

 

第8試合のIWGPjr.ヘビー級選手権試合は、デヴィットvs飯伏

以前はジュニアでの鉄板カードでしたが、BCがらみになってそうでもなくなってしまった。

ベルトのかかった試合での乱入は、いくらプロレスで5カウントまで反則OKとはいえやってほしくない行為。

飯伏が獲って今後は正常化してくれるのでしょうか?

気持ちのいい試合が観たいです。

 

さて、ダブルメインの1つめ、オカダvs内藤。

試合内容では序盤のジャベの攻防から大技の攻防まで、メインでおかしくない内容でした。

オカダは、いつもよりも感情が表に出て個人的には満点評価。あえて言うならば、そろそろもうひとつ、新しい説得力のあるフィニッシュ技がほしいかな。

レインメーカーにこだわるのもいいんですけどね。

戦前、心配され、一部否定までもされていた内藤ですが、個人的には後述の2点を除いて想像以上のものを見せてくれたかなと思います。

感情も見せたし、技の切れもたたみかけもいつも以上に良かったと思うのです。

思うのですが、気になったのは以下の2点。

・無駄に叫びすぎ・アピールしすぎ

新人レスラーがベテランに挑むわけで無し、もっと叫ぶ・アピールするタイミングを考えてほしい。タイミングさえはまれば叫ぶのは1回で充分。

・最後に休むな

体力的に無理ならもう何も言わない。

最後歩いて帰れてるじゃん。

極論を言えば、2005.2.20の天山のように脱水症状が出るまでやる覚悟を見せろよってことです。

あれだけ【夢】を連呼していたのなら、死ぬ気でやってほしい。

ま、ほんとに死んだらいやですけどw

なんていうのか、まだ【余裕】というか【手を抜いている】ように見えてしまうんですね。

デビュー当時からひざをやるまでの内藤を見ていると、今の内藤に満足できていない自分がいます。

まだやれるはずって思っちゃうんですよね。。。

 

さて、最後、ファン投票でおおとりになった中邑vs棚橋。

こちらの試合は、試合前のニコニコでの【どっちが勝ってほしいか?】というアンケートでほぼ五分の期待値だったわけですが、結果として棚橋がIWGPインターコンチ王座奪取。

試合内容も過去の試合を髣髴させつつも、新たなムーブもあり、これまでのストーリーとも相まって十分メイン足りえる試合でした。

ただね、ドームの試合終了時間の関係か分かりませんが、少しばかり早送りの試合を見せられた感じがしたのも事実。

ただ、ここで勘違いしてはいけないのが棚橋・中邑両名は一切悪くないと自分としては考えているってことです。

プロレスは勝負ごとであり、新日本プロレスキングオブスポーツを標榜しています。

誰が一番強いのかを決める戦いをしているわけです。

その別、興行としての側面もあります。

興行ということは、場所を設け、観客を迎え、観客を楽しませ、お金を頂く必要があります。

【金の雨が降る】と某レインメーカーさんや某Gパパさんも仰っていますが、そういうことなんです。

その中で【観客を迎え】るということはその人たちの帰りの交通手段のことも考えねばなりませんし、【場所を設け】た以上、その場所を借りていられる時間的制限なども考慮しなければなりません。

その中で、どちらがベルトにふさわしいかを決める試合をするプロレスラーは本当にすごいんです。

そして、今回メインの2人は興行としての試合をしっかりとこなし、なおかつしっかりと勝負していたように感じました。

 

では、なにが不満かといえば、興行を行う関係者サイドに対してですね。。。

試合数を1つ減らして少しばかり選手に時間を気にしない構成を組んであげるのも興行会社としての仕事なんじゃないか?と思ったわけです。

時間無制限というならば、猪木vsマサさんの巌流島対決のようなことをしない限り無理なわけで、そこはそこと割り切っていくしかないのかなと思ったりもします。

 

とはいえ、全体としてすばらしい大会でした。

遠くに感じた昔の1.4よりも身近に感じた今年の1.4、、、そんな感想も自分の中にありますね。

 

あと、石井選手が出ていないことが非常に残念。

解説陣も試合後のコメントで仰っていましたが、新日本の層の厚さは過去最高レベルなのではないでしょうか?

今年の新日本プロレスの活躍にすさまじく期待しています。

 

今年も、プロレスを観戦し続けていこうと思った1.4でした。

 

 

最後に、某大手ブログさんにちょこっときになる文言があったので、駄文を追加します。大手さん過ぎてお名前を出すとご迷惑かもしれないのでお名前は書きませんが…

 

【評価】というものは相手と相対している以上、相互に行うものであります。

親子・親族であれ、雇用関係であれ、お店とお客であれ、相互に評価し、されるものだと考えています。

良い・悪い・好き・嫌いなど形容詞的表現は、誰に強制されるべくもなく、自分の気持ちを表すものです。

ブログってのはそういった自分をさらけ出す側面もあるのではないのかなぁなんて思っています。

特に当ブログはとりとめも無い内容でも、思いつたら書いてしまいますし、ブログ全体のテーマも「何でも書くよ~」ってことですしね。

だからこそ、表現しきれなくなったり、したくなくなったときには書かないわけですしね。

 

いろいろと自分の思うところと違う点に文句を言いたくなるのも、その事例に対する評価です。

だったら、そう思った時点でブログなり表現方法を開設して、表現すればいいんです。

こんなヘタレな自分ですら出来るんです。

そんなわけで、みなさん、プロレスブログ始めませんか?w