夢メモ
夢を見た
遠く離れた地元で”おやじ”と呼んでいた人がでてきた。
ほかの登場人物はあいまいで、場所も曖昧
おやじは旅行から帰ってきてそれを自分”たち”が迎えたような感じ
詳しい内容は覚えていないが、
自分はおやじに対して言い訳をいろいろしつつ
仕事あとのYシャツの洗濯について質問していた
二人して見たことがあるような無いような
照明の消えた大きめの日本家屋の中を歩きまわり
階段のそばらしき洗濯機に洗濯物を入れ、
おやじが「こうしとくと●●ちゃん(女性の名だが名前は出てこない)が洗ってくれてるかも」
などと冗談めかして言っていた
最後に一緒に酒を飲もうということになり
お前はスクリュードライバーでもどうかと勧められたが
おやじの好きな焼酎にあわせよう、水割りよりお湯割り、
でも今はストレート+水がいいかなと、
中身の入った焼酎グラスが2つ出てきたところで、さきほど目が覚めた
いつもなら夢の内容など気にせずにいるのだが
気になったので忘れる前にブログへメモ
けして健康な方ではないが、
何かあれば地元の誰かが連絡してくるはず
こんな夢を見ただなんて
誰かに連絡したら「馬鹿かw」と笑い飛ばされるに違いない
数年前までやっていた飲み屋も閉店し
地元に帰っても、いきなりふらっとお会いすることはできないが
今度帰ったら連絡してみようかな…